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こだわりのものづくり

【新製品情報】前編 インソールプロに「スポーツ」ラインが新登場!



   スポーツ用インソールが初登場!


お陰様で16年目を迎えたロングセラー「インソールプロ」に満を持してスポーツラインが登場しました!


現在は「ランニング用」「トレッキング用」の2種類ですが、そのほかのスポーツに対してもご要望をいただいているため、まだまだ仲間が増える予定です。


本記事では、「インソールプロ スポーツ」の企画立ち上げ当時からプロジェクトに参加している、フットケアグループの大島マネージャーにインタビューを実施。

【前編】【後編】に分けて、製品情報を「開発秘話」や「こだわりポイント」とともに、ご紹介したいと思います。
 
 
 
 
   なぜ、スポーツ用インソールを作ったの?
 




 
──まず初めに、そもそもなぜスポーツ用インソールを企画しようと思ったのですか?



表向きに分かりやすく言うと「2020年のオリンピックに向けて」というところでしょうか。日本中がスポーツに夢中になり、熱量がぐっと上がる時、私たちはその輪の中で何ができるだろうと考えたことが、スポーツ用インソールを企画開発する原動力になりました。



──というと・・・裏向きは?(笑)



実は、思い起こすと15年くらい前から「スポーツ用インソールを企画したい!」と思っていました。(簡素ながら企画書もあるんです。)


しかし、当時は「外反母趾や足底筋膜炎(かかと痛)といったトラブルから足を守りたい」「靴をもっと快適な履き心地にしたい」といった「プロテクト(守る)」や「フィッティング(履き心地向上)」に重きをおいた企画開発を行っていたため、スポーツ用インソールはアイディアとして温めている状態が続きました。


有り難いことに、その選択が功を奏し「プロテクト」や「フィッティング」を重視した製品は多くのお客様からご好評いただきました。


足や形状設計への知識や技術が深まった今なら、新たなニーズに応える製品を企画開発できるのではないかと考え、「それならスポーツ用インソールだろう」と。






 
   「新たな挑戦」だと捉えるワケ
 

──なるほど。温めていた思いがついにカタチになったのですね。
でも、足を守ることや履き心地を良くすることは「スポーツ」でも共通するニーズだと感じたのですが、どのような点が「新たな挑戦」だったのでしょうか。



そうですね。スポーツをしている人のなかにも、足のトラブルに悩んでいる方がいたり、普段履きの靴ではない、競技用のシューズを履くため、履き心地を良くしたいと考える方が多くいらっしゃいます。


しかし、「プロテクト」や「フィッティング」は私の中では、「ネガティブな要素を取り除いてあげる」「マイナスをゼロに近づけてあげる」というようなイメージです。


それに対し、スポーツ用インソールは「より早く走りたい!」「より疲れにくくしたい!」といった「プラス」に持っていくようなニーズが強いと考えています。


そのため、今までとは企画の仕方も、開発のプロセスも大きく違いました。そういった意味では、今までのノウハウを活かしながらの「新たな挑戦」だったと思います。






──確かに、プロジェクトに参加していない私から見ても「何やらいつもと違う取り組みをしているな」と感じることがありました。具体的なエピソードを教えてください!



大きな特徴としては今まで以上に「外部モニターの声」を重視したことです。




▲ 実際に行われたモニター調査の様子


 


「机上であれこれ悩んだってしょうがない!実際にスポーツをする方々から意見をいただこう!」と積極的に声を拾いに行きました。



どのような取り組みを行ったのか…。
【後編】では具体的なエピソードやこだわりの形状をお話ししていただきます。


あわせてご覧ください。


このお話しの続き >>

前編 (2018年10月9日)
インソールプロに「スポーツ」ラインが新登場!

後編 (2017年10月10日)
「机上であれこれ悩んだってしょうがない!」ユーザーと作りあげた形状設計


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